スタッフ紹介

わたしたちについて

わが国は全国津々浦々たくさんの港があり、各地にヨットハーバーも相当数あります。これらはヨットのある風景として、その港の景観づくりには一役買っているところでもありますが、近 年ではヨットを楽しむ世代の高齢化もあり、ほとんどのヨットの稼働率は日本舟艇工業会のデー タによると年35時間程度、仮に一回を3・5時間程度の利用とすれば年 10 日以下というのが 平均となります。1 年 365 日のうちの 10 日なので 3 パーセント弱程度。点検や船底塗料塗りな どの整備期間も年 10 日程度として、これも併せて年6パーセント弱。そうして考えると、残り の年94 パーセント強の期間は遊休期間、つまりハーバーに置いてあるだけなのです。欧米では、ヨ ットを別荘がわりにしてヨットハーバーで仲間とパーティーを楽しむ文化がありますが、日本で はまだまだなのです。そのような現状を理解し、この遊休ヨットを有効に活用すること、シェ アすることにより稼働率を例えば3パーセントから 20 パーセントまであげることができれば、 ヨットを通じた海洋文化の体験をより多くの人々と共有し、ヨットを通じて自然の素晴らしさを もっと楽しむことができます。残念ながら現状では一部の限られた人の趣味というイメージが根 強くあります。

成人および青少年にヨットを通じた環境教育、四方を海で囲われた日本の特有の自然を大切に し、自ら守っていく担い手としての次世代の育成を目指し、電子書籍の発行などのデジタルコン テンツの作成、会員制度を基本としたシェアシステムによる遊休ヨットの活用、海水浴場やヨッ トハーバーの美化などの環境保護活動に関する事業を行い、さらにこの活動を広く周知してもら うための有料及びボランティアのイベントを開催し、すべての人々が健やかに暮らせるための文 化の向上とヨットを通じた自然を大切にする精神の増進に寄与することを目的としたサービスを 広く実施するため、NPO法に基づく法人格を取得し、特定非営利活動法人三河湾ヨット倶楽部 を設立することといたしました。

私たちは、NPO法人取得後も、参加者・ボランティアに対して、地域に根ざし、まごころの こもった体験、環境保護活動を提供することによって、すべての人々が健やかに暮らせる地域社 会づくりに貢献し、あわせて社会福祉の増進を図ってまいります。
2 申請に至るまでの経過

平成30年5月 発起人会を開催し、設立の趣旨、定款、事業計画及び活動予算、設立当初の 役員などの案について審議

平成30年 10月 11日 設立総会を開催し、発起人より設立の趣旨、定款、事業計画及 び活動予算、設立当初の役員などの案について提案し、審議の上決定

平成31年1月29日 NPO法人登記

平成31年2月1日 初年度スタート(準備年度)同年3月31日まで

令和元年5月1日 なごやジュニアヨットクラブと提携

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